医療ボランティア治験で効率的に稼ぐ

私は「治験」と在宅の仕事を組み合わせることで短期間で高額(20日で60万円以上)を得ることが出来ました。

下の二つが信頼できる治験紹介者です(当然無料で情報提供してくれます)。

登録(当然無料)しておくとメールで紹介が来ます、そこには具体的な金額などが記載されています。

別に行く気が無いならメールがきても無視しておけば問題ないです。

上側の治験のサイトにも書いてありますが、治験をアルバイトとして斡旋し紹介料を取っている詐欺まがいの業者がいるので気をつけてください

 
 

 ・「治験」とは

  まず「治験」についてですが、たまにこれを高額なアルバイトとカン違いしていますが、治験はアルバイトではなく有償の医療ボランティアであるので、ここら辺は気をつけたほうがいいです。医療関係の人には治験をアルバイトと思われることを嫌がる人もいます。治験はアルバイトではないのでアルバイト情報誌には決してのることはありません。「治験」の具体的な内容ですが、これは主に新薬のテスト等が多いです。新薬を使った副作用の有無の調査ではなく、時間経過ごとの新薬の血中残量等を調査するのが治験ですので御間違いなく(副作用の人体実験ではなく安全性は高いということです)。

 治験の内容については必ず事前に医師から分かりやすい説明があります。患者さんのインフォームドコンセントをえないと大変なことになるからです。また、治験は自分の意思で途中でやめることも簡単にできます。参加していても、途中で気が乗らなくなればすぐにやめることができます。

 ・謝礼について

 治験はバイトではないので給与は支払われません。そのかわり謝礼金が支払われます。謝礼金の計算方法は、例えば、拘束時間(寝ている時間、食事の時間等も含む)一時間あたり800円、採血して何千円、新薬を飲んで何千円、と決まっており、合計で1日5000円〜20000円になります。最近私のところにきたメールの内容だと、7泊8日+1泊2日で謝礼金20万円以上、というのがありました。長いものでは19泊20日というものがありますが、この場合は40万から50万以上の謝礼が支払われます。謝礼は現金で治験の最後の日に病院で手渡しされることが多いようです。あと、申し込みをした際に被験者の選考をするため、健康診断を受けますがこの際も費用が支払われることが多いです(3000円〜5000円)。

・治験と在宅の仕事を組み合わせる

 治験は、採血をしている時等以外暇です。相当暇です。デメリットが「暇なこと」といわれるくらい暇です。暇の対処のために病院によってはマンガ本やプレステ2を用意してくれます。暇な時間は、基本的に運動などをしなければ問題ないので、この時間を利用して、他の在宅アルバイトをやります(この間に勉強などをしても大丈夫です)。そうすれば、治験の謝礼と在宅アルバイトの給与により、短期間で高額のお金を得ることが出来るのです。

・治験の具体例 

 最近、私のもとにきたメールの内容から具体例(ほんの一例)をあげると

◆参加資格 ‥20歳〜35歳の健康な男性◆実施場所 ‥東京都中央区(集合場所) ◆来院回数 ‥来院9回◆協力費 ‥ 140,000円

◆参加資格 ‥20歳〜35歳の健康な男性◆実施場所 ‥東京都中野区(集合場所) ◆来院回数 ‥1泊2日×3回◆協力費 ‥ 120,000円

 あと、メールを捨ててしまったのですが健康な男女を対象にしたもので、9泊10日×2回で40万円以上というのがありました。

 登録した人にはかなり頻繁に治験募集のメールが届きます。

 電話で問い合わせたところ、一番上は健康食品を食べたあとの血液採取、真ん中は糖尿病の新薬を飲んでそのあと薬品の血中残量を測定する、ということでした。※メールがきた後、電話で問い合わせると丁寧に内容を教えてくれます。      


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